ひざ痛の整形外科医・名医の紹介｜再生医療の宇都宮ひざ関節症クリニック

齊藤佑樹院長
小林須奈夫医師

齊藤佑樹院長

膝関節を専門とし、変性疾患からスポーツによる靭帯、半月板、軟骨損傷などを中心に、数多くの患者と向き合い診療を行ってきた整形外科専門医。膝関節に特化して最先端の再生医療を取り扱う当院でなら、以前より関心を抱いていた再生医療を片手間ではなく徹底的に学び、またこれまでの経験も存分に活かしながら治療提供できると、入職を決意。
日常生活でできるようになりたいことなど、痛みの改善だけでなく、患者の求める治療のゴールを一緒に目指すことに尽力して日々の診療を行っている。

資格・免許

日本整形外科学会認定専門医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本整形外科学会認定リハビリテーション医
日本体育協会公認スポーツ医

所属学会

日本整形外科学会
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
日本再生医療学会

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小林須奈夫医師

主に首都圏の総合病院で30年間、外来診療はもちろん、外傷や人工関節など1000例以上の外科手術に従事してきた整形外科専門医。外傷は壊れた箇所を手術で治さないといけないが、変形性膝関節症などの変性疾患の場合、手術のリスクを考えると命をかけてまで行うべきかいつも自問し、リハビリや生活指導にも注力してきた。
再生医療には十数年前にプロアスリートのPRP治療の報道で興味を持ち、以降、一般人加療の有効性についても考えていた中、膝関節に特化する当院に出会う。一人ひとりに十分な時間を捻出できる自由診療の良さを最大限に生かし、しっかりと理解を深められる丁寧な説明にこだわった診療を行っている。